遠隔操作によるプロバイダ変更勧誘トラブルにご注意!

wimax-wimax2-1これはWiMAX関連ではなく、固定回線でのケースとなりますが、
2014年9月18日に、国民生活センターより、

遠隔操作によるプロバイダ変更勧誘トラブルについての、
相談が急増しているようですので、記事にまとめてみました。

 

まず、概要を国民生活センターのホームページより引用してみます。

全国の消費生活センターには、「大手電話会社の関連事業者と思い、プロバイダ契約の内容(料金コース等)変更の手続きを遠隔操作でしてもらったが、無関係の事業者で、プロバイダ自体が変更されているとわかった。解約を申し出たら、違約金を請求された」など、遠隔操作によるプロバイダ変更勧誘トラブルに関する相談が多数寄せられています。国民生活センターでは、昨年6月に本トラブルについて消費者への注意喚起を行いました。しかし、その後も相談が増え続けていることから、トラブルの実態および問題点を分析し、改めて消費者に注意を呼びかけるとともに、関係機関に要望および情報提供を行います。

引用元:独立行政法人国民生活センター
「相談激増!遠隔操作によるプロバイダ変更勧誘トラブルにご注意」
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20140918_1.html

 

相談の内容をまとめてみると、

 

1.大手電話会社だと誤解させるような内容の電話があり、
料金が安くなるという話で、プロバイダ変更をもちかけてくる。

 

2.プロバイダ変更を承諾した旨の回答をすると、
いったん電話が切られて、今度は別の担当者から再度電話がかかってくる。

 

3.パソコンの電源を入れて、
インターネットを立ち上げるよう指示がある。

 

4.遠隔操作用のソフトをダウンロードするように指示があり、
IDとパスワードを伝えるよう指示される。

 

5.相手事業社の遠隔操作によって、プロバイダが変更されてしまう

 

このようなトラブル内容のようですね。
特に、近畿地方を中心に、よく相談があるようです。

 

私が最も驚き、そして怖いのは、
見ず知らずの人間に自分のパソコンを遠隔操作されてしまう
ことですね。

 

これは、自分のパソコンの中の情報が外部に漏れたり、
セキュリティが危険にさらされる恐れもあります。

 

まず、見ず知らずの人間にパソコンを遠隔操作させることは、
絶対にやめましょう。非常に危険です。

 

また、国民生活センターからのアドバイスとして、
契約先を必ず確認する、契約前に書面の交付を要求するなどがあります。

 

インターネット回線はクーリングオフ対象外です。
いったん契約してしまうと、キャンセルの場合は、
違約金の対象となってしまうわけですね。

 

ですから、電話だけでの契約ではトラブルが起こりやすいです。
必ず、書面の交付を受けたほうがよいですね。

 

しかしそれよりも、見ず知らずの人間に、
自分のパソコンを遠隔操作で触らせることは絶対にやめましょう。

こんなトラブルに巻き込まれないようご注意くださいね。

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