WiMAX2+の帯域制限について

2015年2月20日以降の契約分より、
WiMAX2+の料金プランと帯域制限が変更となります。

こちらの記事に、概要をまとめてみましたのでご参照ください。

 


wimax-hikaku-topWiMAX2+の帯域制限についてまとめてみます。

ちょっとわかりにくい部分もありますので、
できる限りわかりやすく、まとめてみたいと思います。

(2015年2月19日契約分までの帯域制限となります。)

 

まず、ノーリミットモード(WiMAX)では、
今まで通り、月にいくら通信を使っても帯域制限はありません。

 

次に、ハイスピードモードのWiMAX2+では、
契約から最大25ヶ月間
上記の期間は、帯域制限なしとなっています。

 

ルーターHWD15・HWD14を選択した場合、
ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX2+/au4GLTE)では、

1ヶ月の通信量を合算して7GBを超過すると、
当月末まで128Kbpsに速度が制限されます。

 

つまり、WiMAX2+とau4GLTEの通信量の合計が、
7GBを超過すると速度が制限されるシステムになっていますね。

 

ここでひとつ注意点ですが、

ハイスピードモードのWiMAX2+のみを利用した場合、
最大25ヶ月間は速度制限がありませんが、

 

ハイスピードプラスエリアモードで7GBを超過した場合、
ハイスピードモードのWiMAX2+にも制限がかかります。

 

つまり、ハイスピードプラスエリアモードで7GBの通信量を超過すると、
契約から25ヶ月以内でも、ハイスピードモードのWiMAX2+も、
帯域制限の対象となるわけですね。

 

ちょっとややこしいですが、
では、帯域制限がかからないための方法を極論すると、
ハイスピードモードしか使わないようにすればいいわけです。
(契約から最大25ヶ月間)

 

ハイスピードプラスエリアモードで帯域制限がかかると、
ハイスピードモードのWiMAX2+に切り替えた場合でも、
帯域制限がかかり、速度が128kbpsに制限されてしまいます。

 

また、もう1点の帯域制限として、2015年3月まで、

ハイスピードモードのWiMAX2+、
およびハイスピードプラスエリアモードのWiMAX2+とau4GLTEの、
当日を含まない直近72時間(3日間)の通信量が合計1GBを超過した場合、

 

通信の混雑状況に応じて、ハイスピードプラスエリアモードの、
au4GLTEの速度が終日制限される場合があります。
(具体的な速度は表示されていません)

 

そして、2015年4月以降は、ハイスピードモードのWiMAX2+、
およびハイスピードプラスエリアモードのWiMAX2+とau4GLTE、

 

合計の通信量が、当日を含まない、
直近72時間(3日間)の通信量が合計1GBを超過した場合、

 

ハイスピードモードのWiMAX2+、
およびハイスピードプラスエリアモードのWiMAX2+とau4GLTE、
すべての通信速度が終日制限される場合があります。(予定)
(具体的な速度は表示されていません)

 

なかなかややこしくて覚えにくいのですが、
ハイスピードプラスエリアモードの
1ヶ月の通信量が7GBを超えた場合は帯域制限がかかる、

 

そして、直近3日間の通信量が1GBを超えた場合、
帯域制限がかかるケースがあるかもしれないということです。

 

ただし、いずれの制限がかかった場合でも、
ノーリミットモードのWiMAXに切り替えて使うと、
速度制限なく利用できるようになっています。

 

端末にNAD11を選択した場合は、
ハイスピードプラスエリアモードがありませんので、
契約から最大25ヶ月は、帯域制限の心配なく利用できますね。

 

帯域制限をかけるシステムばかりではなく、
帯域制限をかけないシステムは考えられませんかね?

 

WiMAXは帯域制限がないから人気となっています。
WiMAX2+も帯域制限をかけない企業努力を私は願います。

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